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鎌田屋敷

鎌田屋敷跡に建てられた正法寺
正法寺の山門

先日(2/14日)のツイッターで鎌田政清の屋敷は南知多町にあるとつぶやいた所、地元の方から『どこにあったの?』と聞かれました。

 

鎌田屋敷のあった地は、知多八十八ヵ所巡礼の29番札所である大悲山正法寺になっています。

1223年に比叡山の僧が鎌田政清の念持仏だった毘沙門天を祀った護摩堂を正清の屋敷跡に建てた事が始まりです。

 

鎌田政清の義父は長田忠致と言う人物で、恩賞目当てで源義朝を殺害しましたが、遺児の源頼朝が平家打倒の軍を挙げると『美濃・尾張(みの・おわり)を与える』と言う約束で頼朝の軍勢に加わります。

 

しかし、平家討伐が終わると頼朝から約束通り『身の終わり(みの・おわり)を与える』と言われ、父義朝の墓から見える松の木に磔にされました。

正法寺境内に立つ観音像

長田屋敷の看板

はりつけの松の案内板